読み・書き・計算 [家庭塾について]
【対象】
小学生から中学生まで
- 「国語」はすべての教科の土台になる大切な教科です。「国語」の読み・書きを通して、語彙力や読解力、想像力、表現力をつけていきます。
- 学年が上がるにつれて、勉強でつまずくのは「読み・書き・計算」の基礎学力がついていない生徒です。楽しみながら基礎学力をつけていきます。
- 勉強の習慣づけは大切なことです。勉強の習慣がついていないと、上の学校に進学したいと思っても何をどう始めたらよいかがわからずに、なかなか成績を上げることができません。面倒くさがらずに努力することの大切さを教えていきます。
【学習内容】
- 「読み・書き」は学年や学力を考慮しつつ、生徒の興味や好みに合った小説や物語、評論、さらには新聞などを素材にして、感想や意見を言いあったり、要約をしたり、文を書いたりしながら、「国語」の力をつけていきます。
- 「計算」は、小河勝先生の「未来を開く学力シリーズ」中学基礎編(小学生にも対応しています)を使用しますが、生徒の学力によっては陰山英男先生の「百マス計算」からスタートします。