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不登校を考える練馬の会 2012年1月例会 [ご案内]

不登校を考える練馬の会(いちごの会)から、例年と同じようにニュースが届きました。
長年、活動を続けられてきた世話人の方々の見えないエネルギーは大変なものだったと思いますが、その“いちごの会”も岐路に立たされているようです。
不登校の保護者が何を求めて“いちごの会”に見えるのか?

アンの家庭塾に見える保護者の方々は、わが子が一歩でも前に踏み出すことを願って、または何らかの解決策を求めていらっしゃるのだと思います。
保護者と子どもだけではなかなかうまく進めないこともあって、そこをちょっとお手伝いするのがアンの役目かなと実感もしています。
“いちごの会”は不登校の子どもを持った親たちが、気軽に話し合える場所として作られたものだと聞いたことがあります。

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